『阿呆浪士』のお話。
2回 めちゃくちゃちょうどよかったよありがとう純奈さん。笑
一言で言えば、とっても面白かった。
自分に置き換えても考えられるような台詞の数々と、油断する間もなく顔を出す笑える部分と、
なかなか好きだったぁ。
初日、推しメンと仲良しな新良さんはどんなお方なんだろ～って思いながらも、失礼ながらお顔をちゃんと知らず、作詞とか歌唱指導をされてる方、って認識だけで観始めたのに、一発で分からされた。笑
圧倒されたせいでニヤけちゃって口開いてたと思う。笑
先の見えなさを、より感じたかな。
新良さん、色んなお歌を聴いてみたいっ。
小倉さんの 居る力 と 声の力 もほんとかっこよかったなぁ。
こんな違うんだ。って感じ。
村松さんも、ブークとはまた違って、肺活量とあの声すげぇなぁ。。ってひたすら思ってた。笑
戸塚さんも福田さんも、自分の中のジャニーズに対する概念を更に広げてくれた感じ。笑
とっても好きだったなぁ。
良い意味で、ツッコミどころが全然無かった。
他の姿も観てみたい～。
まぁキリも無いので限られた主要な方々だけになっちゃうけど、凄さだらけの演者さんの方々のことはこの辺りで。
赤穂事件について多少調べてみたんだけど、
個人的には浅野家に非があるようにどんどん思えちゃって、
八っつぁんとかスカピンだけじゃなくて、そんなところも含めて、浅野家側もみんな阿呆だなぁ。って今は思ってる。
まぁ『阿呆浪士』では、武士と一人の人間としての生きる意味とか、そんな感じの現代人が感じそうな気持ちにもかなりフォーカスを当てててる訳だけど。
根は優しいという浅野内匠頭を語る大石内蔵助が、激情家だけど、って先に言うのがすごく好きだつたな。
『阿呆浪士』でも、色々映像化もされてる忠臣蔵でも、
赤穂事件関連で詳しくは分かってないことも一作品としてもちろん脚色されてる訳で、
阿呆浪士 ってよくできてるなぁって感じ！
ほんと楽しかった。
94年が初演って言ってたっけ？
素晴らし。
2020年に出逢えて良かったです。
16歳って難しそうだな。()
もちろん流石だし素敵だった。
えいえいおー！
の時の腕と手と指の動きとか、
あぁ、大石すず だ。
って思いました。
二番煎じになるかもだけど、
現実味が強いような役もどうなるのか気になっちゃうのよねぇ。
まぁまた楽しみにしてる～
大阪もファイトぉ。
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梅澤の美波さんも、もう終わっちゃうのか。
どんな進み方してるか分からんけど、
大童先生が多分めちゃくちゃ褒めてらっしゃるし、
俺は未だにまともな想像はついてないんだけど、
めっちゃ楽しみになっちゃってる。笑
きっとほぼ間もなく次の何かがあるんだろうけど、
お疲れ様です。
がんばれい。
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なんか、年明け早々なのかもう年明けて落ち着き始めたのか知らんけど、色々と大変そうだねぇ。
一つの願いが叶わなくなってしまったのはなんとも悲しいし、過去を責めることしかできないんだけど、それはそれで良い形なのかな。と。
ほんと、これからやりたいことをできて、幸せだといいね。
より自分の視点で言うと、
アイドルとして活動する推しメンと、話が合ったり、自分の言葉に同意を得られるってことに、幸福を感じたなぁ。
他人事に見えるだろうからなんだか申し訳ないけど。
あとは、視野が広いだけじゃなくて、色んな距離に色んな角度で焦点を合わせられる人で在りたい、と思った。
こういう話題になるとしょうもないことを本気で言う人がそれなりにいるから。
あくまでも、自分が思うことは自分の主観から生まれてることを忘れたくないなぁと。
それが間違いだとは言わないけど、全てではないぞ。って。
芯の強さと柔軟さのバランスが難しいねぇほんと。
推しメンも、周りの皆さんも、あわよくば俺も、
今後ともハッピーオーラに包まれますように～～～
2019年最後の握手のお話。
早かったなぁ。今年は特に。
先週の流れもあったからか、良くも悪くも2人ともフワフワしたまま終わっちゃった。
まぁインフルになってなくてよかった()
花奈ちゃんありがとうございました。
巻き込みまくったり時間足りなかったりでとっても申し訳なかったけど、聞いてくれてお話できて楽しかったです。
純奈はまぁ〜〜それはそれは平和で。
ほんとすぐ人と仲良くなるのねあなたは。笑
とりあえず感想 聞きたいかも。特に納谷くんのとか。
そんな時間も無いか。()
年明けも、どんな気分で観ればいいかなんとなく定まったので楽しみにしてまーす。
ちょっとゆっくり聞いてみたいことがまた顔を出し始めたから、そのうち聞かせてください。
梅澤の美波さんはいつにも増してへらへらしちゃったし、
並んでる時に来年のこととか色々考えてたらモヤモヤしちゃって余計な時間を生んじゃった気がするけど、
多少なりとも 楽しい って思ってくれてるなら良かったなぁと思う。
最後のは、僕が今年で思ったことの4分の1くらいを固めた言葉なので深めに意味を探してもらえたら嬉しいかな。
むずいか()
今度、落ち着いた時に多めに時間取れたらいいなぁ。
お2人とも、今年もありがとうございました。
来年もきっと、よろしくお願いします。
今年お会いできた方々もありがとうございました。
またお話してくださいっ。
今後ともよろしくお願いします。
そんな感じ！！
次はいつになるかなぁ。
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って終わろうとしたんだけど、包んででも表に出さないと一生進まない気がしたから吐き出しタイム。
自問自答の話なので読んでも面白くないと思います☆()
なーんか先週くらいからずっと変な気持ち。
そんなに自分に中身があるって思ってる訳でもないけど、俺のことをそんなに知らない人からしたらこう見えるのかな。とか、余計なことが急に気になりだして、
そんなのどうでもよくない？って思う自分と、
やっぱ俺が見てて好きな人とか尊敬する人はほぼ全員が強い芯一本で通ってるから、そうありたかった。って思う自分と。
そんなこと分かってて開き直って今までやってるんだからそれを貫けばいいんだけど、
結局 自分に足りなくなってくる部分の理由にそれが否めなくなってくるのが苦しい。
何をするにもいまいち届かないことが多いなぁって感じちゃう。
まぁ、開き直りが良い意味になるまでやるしかないよねぇ。
でもやりたいこともやらなきゃいけないこともどんどん引っ張ってくる感じ。
今更こんなことで悩むとは。って感じだけど。
来年は大事だな。
あ、
梅澤の美波さんにレコ大の話をしたら、
" みんなで頑張るよ。"
って言われたんですけど、
なんか嬉しかったです。
去年が勝手に苦しかったから、
って思ってると、たまーに違う辛さも出てくるのよね。
別にすっごく期待してるわけでもないし、
もう当たり前になっちゃってもいるのに、なんなんだろ。
......明るく終わりたいよね()
お誕生日のお祝いありがとうございました。
嬉しかったです。とっても。
チーズケーキも、ポップコーンも、チョコも、リプもいいねもLINEも全部。
ありがとうございます。
幸せってやつを感じました。
誕生日に公開されるスターウォーズは至高でした。
皆さんもぜひ観てください。
ちゃんと過去作は全部見ないと絶対分かんないけど()、
面白いですよ。
はるきの話を聞いてハッピーにポカポカきゅんして1日が終わったし、
ちょっとした思い出話も楽しいし、
ヲタクしか勝たんな。
2020年、頑張ります。
3・4期生ライブのお話。(30-Nov-2019)
みんな可愛かったね(唐突)
入って良かった。
推しメンのお話を聞けたのは本当に良かったし、
お話を置いといても、最後 話してる時の表情を見られただけでもほんとに入る価値があった。
もちろん中身もそれなりには良かったし。
ただ、求めてるものがズレてきたのがどうにも否めないというか。
んんん。。。。
難しい。
嫌いではないし基本的に否定する気がある訳でも無いんだけど。
もちろん僕の好みの問題だし。
うん。
3・4期生ライブ っていう文言にはとってもぴったりだったのかなぁ。
特に「逃げ水」と「夜明けまで強がらなくてもいい」の流れとやり方は これかぁ。。って思った。
その後の「不眠症」「僕の衝動」の演出もかっこよかったな〜。
4期ちゃんもすっかり乃木坂ちゃんだな。って思った。
あとは「自分じゃない感じ」のインストをしょっちゅう聴いてるから、流れた瞬間なんか嬉しかった。笑
ギターが素敵なのよぉ。。
振り付けもね。
あと、久保史緒里ちゃんと賀喜ちゃんのお歌のアーティスト感ほんと良き。
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いやあああああああ「自由の彼方」良かったねえええええ。。。。。
むちゃんこ嬉しかったです。
どうしても想い出も多いしこの曲。また増えた。
そして衣装が僕の大好きなやつだったのよ。最高だったよ。
この衣装。
めちゃめちゃ好きなの。
後ろにポケットあんのよこれ。()
とにかく好きなの。笑
これ着た梅澤の美波さんがスっと真ん中にきてスポットが当たってイントロ流れた瞬間、たまらんかった。
「日常」と この曲で、首の使い方とか、良いなぁ。ってとっても思うた。
表情に関しても、上手だし、それぇ！！！って顔しててめちゃめちゃ嬉しかった。
んだけど、角度つけた方が似合うのかもしれないとも思うた。
伏し目か睨むか見下すように睨むか、何が良いかはしらんけど()
何を偉そうに言ってるんだか僕は。
脳内で出来上がった完璧にかっこいい推しメンがそれなのよ許して。()
でもほんと今までで一番好きな表現者具合だったな。
お話も良かったねぇ。
考えてきてる感じが全然しなかった(言い方())
落ち着いて頑張る って言っただけあって、
普通にMC回す時も上手いこと付け足しつつまとめるし。
最後も、
本気で考えてきたことをただ言うんじゃなくて、あの場で色々感じながら、湧いてくる色々なものをちゃんと落とし込みながら、発してて。
23人を代表してる意義が伝わる時間だったと思う。
泣かなかったのが何よりも良かった。
よう頑張ったわほんと。
あとは、ツイートもしたけど、
おいシャンで、隣が与田ちゃんだったのとカメラの角度のせいで、いつにも増して巨人感すごかったの可愛かったし、
ぐるカーの最後に並ぶとこ多分 忘れてて、ちょい出遅れて スーー ってポジション入ったの可愛かったし、
自惚れの時、レスに頭使いすぎててAメロを口の動き的にめちゃめちゃデタラメに歌ってそうだったの可愛かったし、
リインカーネーションも似合うのねぇ。素敵だつたわ。
ラストの前も、先を考えずに必死に聞いてたからか、「乃木坂の詩」って言葉にあんなに うわぁ、。。、、。。ってなるとは思わなかったなぁ。
すごく前に前に押されてる感じで、今年のバスラ観てる時に近い感覚になった。笑
ありがたいこった。
お疲れ様でした。
まだまだ金森もふぁいてぃん。
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さぁて。
伊藤純奈ちゃんお誕生日ですって。
21歳ですって。
おめでとうございます。
なんだかここ最近はいつにも増して優しいので怖いんですが()、嬉しいです(素直)
梅澤の美波さんの話も、小嶋さんの話も、たまに美彩さんの話もしまくるけど、
純奈へももちろん尊敬を抱いてるしゴリゴリに推しメンなんだぞ。ってのが伝わってるといいな。ってずっと思ってたんだけど、
こないださらっとタケルに向かって言った言葉が無駄に僕の方に刺さって嬉しかったし、伝わってるっぽかったのでなんだか安心しました。
まぁ、未だに感じ取ってくれてなかったらそれはそれで怖いけど。()
なんにしても、
やりたいこと、叶うといいね。
めちゃくちゃ観たい。
むずくて多分 叶うまでの過程には微塵も力になれなそうだから 笑、
待ってます。笑
なんか俺にできることが奇跡的にありそうなら言ってくれ()
これからも程よく適当に本気で普通じゃない当たり前になれたらいいなと思ってます。(渋滞())
よろしくな推しメンよ。
いつもありがとう。
21歳の伊藤純奈さん自分自身を楽しんでください。
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『静かな雨』のお話したいな。
公開はよ。
僕に必要な素敵なもの。
んんんん。。
握手のことをブログで残したくなった珍しき日であった。
久々にずっとヲタクと一緒にいられたのも楽しかったのかなぁ。
地方っぽいことしたのも久々だったし。笑
仙台帰りの朝、めちゃくちゃ帰りたくて全然喋りたくないのに()、心のどこかでは全くもって話し足りてないあの感じ、久々だつた。
さのまるさん、毎度のことですがありがとうございます。
ARUさん、いつもなにもかもありがとうございます。
はるきちゃん、全握の日からずっとありがとうねすき。
タケル、泊めてくれて準備もしてくれてありがとうねポップコーンまじ愛。()
やーたかにも会えて最高だったな。。
大体いつも会う皆さんもいつも通りお話できて満足です(急に雑())
池ちゃんさんに話しかけてもらった時はドキドキが止まりませんでした。()
会いたい人も1人だけ何故か全く遭遇できなかったくらいで。
まぁすぐお会いできるでしょう。笑
推しメンの話してないのにもう 楽しかったなぁ。ってなる。笑
なんでブログにしたかと言うと、最近、僕の中の価値観に少し疑問を覚えたのと、いややっぱり僕がなりたい自分はそうじゃない？ってのとで、
ちょっとぐちゃぐちゃしたから今回は一旦 吐き出してみることにしたのである。
あとは、乃木坂ちゃんの良さを感じたから、僕に興味を持ってくれる人にはぜひ読んでもらおうかな。って思ったからかな。
一言で言えば、
自惚れと楽しかった思い出の日記 です。笑
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会場着いて、行ったころにはもう人いなかったから、挨拶しに行ったのに一言目で服に対して余計なことを言ってしまい怒られ()、
代わりに、あ、今日この子元気だ。と嬉しい確信。
2枚目 行ったら山崎さんが横に座ってて、なんか喋ってる〜 って思いながら見てたら、こっち見た瞬間に、
「ねぇ感想言ってよぉ！笑」
完全にスイッチが入った。笑
向こうにとってはなんてことないんだろうけど、個人的にはこれがジワジワ嬉しくて、
あ〜今まで、即答で否定されたりもしたけど()、間違ってなかったんだな〜。って思って。今更()
今までと全然タイプも中身もやることも違かったからそれもありそうだけど。
でも、えへへ。ってなった。
まぁ、
言う言う 笑
って言ったら間髪入れずに小嶋さんの話してきて、微塵も言わせる気 無かったよな()
沸いたけど。笑
そんで1部の最後にどうしても言いたくなって1番 言いたかった話をしたら、
抽象的過ぎて何も伝わらず()
他はいつも通り、普通の話と、小嶋さんの話と、感想と。
感想が半分くらい、あのハモりって純奈よね？とかの謎の確認()と、歌い方とか役の根っこの部分を知りたくなっちゃうから、取材なんじゃね？くらいの聞き方しちゃうんだけど、
楽しくてニヤケながら聞いちゃう俺を嘲笑いながら()、短い時間なりにちゃんと教えてくれるのが嬉しや〜って感じ。
途中 小嶋さんのSRの話をして、
4部が終わり 笑、
5部は愛する滑走路。()
行ったら即、
「今 何分！？」
ってあの子も小嶋さん待ちしてんのに、携帯持ってきてくれてなくて、
てか携帯無ぇじゃねぇかよ。笑
と言い合い()
次に 行ったらあの子がおらず、5分ちょい放置され、出てきたら、
めちゃくちゃ楽しかった 笑笑
ごっちゃごちゃしてる2期生とTHE まあや。笑
最初にわちゃわちゃしてる時に、まあやが確かちょっと後ろにいて 2期生で笑い合ってて、
山崎さんが「2期生尊いわぁ。」って呟いてたのが忘れられない。
嵐のように来て嵐のように去っていくみり愛てんも相変わらず。笑
伝えたかったこともちゃんと分かってもらえて、あくまでも立場は上な推しメンに振り回され 笑、
楽しかった。
その後はぐるぐるして小嶋さんSRの中継と()、来年のやつの話とか褒め褒め話とかして、
最後の1枚は何故か謝られ 笑、
久しぶりにちゃんとバイバイしたし、めちゃくちゃ笑顔で送ってくれて、これだからこの子は。。。ってなった(小声)
ほんとに宜しくお伝えいただけたのかは知らんけど 笑、
めたんこ楽しかったよありがとうね伊藤純奈さん。
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セーラームーンいじりから始まった梅澤の美波さん。
まさか台風のせいとは思ってなくて、ごめんって感じだったけど。笑
ぐんまさんと連番できて楽しかったなぁ。
並んでる時、思考が 推しメンに何話そうかなぁ〜 ってなってるから、自分の話し下手に拍車をかけてる気しかしなくて心配なんだけど()
これからもよろしければお願い致します。
今年もセーラームーン良かったのよ〜 って話の着地が、STARも良かったでしょ？？ になる梅澤の美波さんはありえん推しメンです。
あとは舞台観劇の近況報告と()、そういやかすみちゃんに会ってたね〜とか、いつも通り。
変化球めだったのは、
3部の幼稚園児姿、たまたま行った時にお揃いの格好してた綾ちゃんが遊びに来てて、僕の前のぐんまさんとの握手の時とかはずっと後ろからみなみんの首元に息吹きかけて遊んでた。笑
毎度の如く言い逃れできない梅澤の美波さんありえん推しメンです。
その後、園児姿をいじろうとしたら、
めちゃめちゃ急に真顔で言われたからちゃんと見る()
最後はずっと気になってたことを聞いてみた。
だよね。ってのと、プラス側に予想外なこともあって、聞いてみてとってもよかった。
あの子の速度はあの子の体感速度が1番速いよねやっぱ。それで到達してる距離にしても。
こっから2,3ヶ月くらいは余計に悩むんだろうけど、どんな形にするのか楽しみだなぁ。
負けんなよ。って思ってるよ〜。色んなもんにね〜。
また多少ゆっくり話せるのがいつになるやら〜って感じだけど、がんばろ！
梅澤美波さんもほんとありがとうね。
推しメン達 最高だわぁぁぁ。。
握手の話はこんなところかな。
--- --- ---
ANNに沸いてたら、美彩さんが結婚ですってね。
いやぁ。。。。。。
嬉しい。笑
色々思う人がいるのも分かるけど、
純粋にめでたくない？？？
とっても嬉しいんだけど僕。
インスタのツーショットの幸せそう具合たまらんくない？？？
心待ちにしてたんだけど僕。
破局報道だけが嫌だったから()ハッピーなゴールで大満足。
結婚とかなったらどう思うのかな〜って気になってたけど、ニヤニヤしちゃうくらい嬉しかった。
大好きな人の結婚って不思議なもんだなぁ。
いつか他の2人にもこういう日が来るんだよね。不思議だね()
本当におめでとうございます。
これからも、今の美彩さんの幸せを超える幸せだらけになりますように！！！
ドレス姿と、可愛いわんことじゃれつく美彩さんの可愛いお子さんを見るのがもうすでに楽しみです。笑
お2人と久保ちゃんと推しメン4人並んで、四人兄妹（笑）みたいな写真待ってます()
なんだこれ。未来が永遠に楽しいぞ。()
ふははは。
3・4期ライブが今のところ開催されないらしいから()、次はいつになることやら。
楽しいことがあるといいなぁ〜〜
セーラームーンと推しメンのお話。
何を言おうか。
何から言おうか。
何を心にしまっておこうか。
難しすぎる。笑
まずはなによりも、小嶋さん達も言ってるからそりゃそうなんだけど、本当に、
まさか今年も観れるとはねぇ。
しかもちゃんと推しメンがいるじゃないの。
どういう流れで決まったのかはまぁ置いといて、
純奈に小嶋さんの話ができる！！！！！
ってのがまじででかい 笑
去年のうちにできるならしたかったけど、純奈が観れてなかったから我慢してたのが、できるようになるとはなあああああ。。
案の定 盛り上がるし、当たり前だけど俺の方が小嶋さんを知ってて好きだったのに秒で逆転されるのもほんとアレ()
最高です。
まだまだ色々聞き出してやるからなっ！()
観れることにもちゃんと感謝しなさい。って感じか 笑
してますともぉ。。
聴き納めたと思ってた歌声も言葉も、観納めたと思ってた身振り手振りも動線も、
変更されてたから、結果的には本当に観納めてた流れも、脳内再生よりリアルに思い起こされて見れたし、
ってことは変わった新しいものも観れたし。
再演ってこういうことかぁと。
観てる間も終わった後に話してる時も、どうしても去年との比較の割合がでかくなっちゃって、個人的には少しそこに抵抗があったんだけど、まぁ再演ならではだし、今年のも自分なりにちゃんと観れてるからそういうことも思うのかなぁって思ってからは、大分 純粋に観れてたのかなぁ。
全体的に現実味が前より強いなぁって思った。
特に感じた理由が久保ちゃんだったんだけど。
去年どっかで言われてた、
山下のうさぎはアニメのうさぎちゃん、さゆのうさぎは漫画のうさぎちゃんに近い
だったかな？確か。(逆だったらウケるね())
仮にそうだとしたら、久保ちゃんのうさぎは、この世のどこかにいそうなうさぎちゃん。って感じがして、動きも喋り方も、良い意味でキャラクターすぎないなぁって思った。
絶賛されてる "うふっ♡" も、
んふふふふっ っていう笑いの延長線みたいな感じだから、より自然に聞こえてきてたと思うし、なんであんな泣くの上手いのって感じだし、
、、、久保史緒里ちゃんを褒め出すと止まらないからやめよ()
四天王も、本人達も仰ってるけど、人間味と悪役感が前よりビシビシきてたし、
ルナは猫だからこそ、ミラクルがスタートするスイッチだからこそ、去年よりもキャラクターに徹してるように感じた。
2.5次元よりは2.6次元ミュージカル、みたいなイメージ。
全体的にリアルめな印象だったな〜。
推しメン。
いやぁ、自分がまこちゃんをどんな気持ちで観るのかなんか怖かったんだけど、めちゃくちゃプラスな気持ちになれた。
なるほどぉぉぉ。。。。ってなった。
男前にステータス振ったのねぇ。って。
ちゃんと我が出るとこは女の子なのが流石なのは言わずもがな、こうも上手く仕上がるのねぇ。。ってニヤニヤしたわ。
特にお歌が嬉しかったです僕は。
合わせた結果だと思うけど、四天王側のやつで大満足です。
"ヤキ入れてやるよ" の "やるよ" は驚きかつ好きだった。
のばすとそうなるのねぇ。。良きじゃん。。。って感じ。
ペンキャッチ、みなみん。
歌い出し、純奈。
"勇気の" 、みなみん。
2回目の "セーラージュピター" のときの振り付け、みなみん。
"ヤキ入れてやるよ" 、双方神。
上での振り付けの最後のキメ具合、純奈。
階段を降りる直前、みなみん。
"嵐の到来" の嵐具合、純奈。
階段を駆け下りる純奈、ダッサい()
"そう！" 、みなみん。
"恋よりも大切な" 、純奈。
"恋よりも大切な" の '恋、、よりも' 具合、みなみん。
サビ前、純奈。
"見せてやる" の振り、みなみん。
殺陣の説得力、純奈。
みなみんの "うりゃあ！" 好きだった。
表情は純奈やっぱさすが。
技、みなみん。
比べるもんじゃないとは思う部分もあるし、もちろんどっちも大好きなんだけど、軽く上げるだけでもずっとこんな感じでジュピターが2人いた。
推しメンが魅せてくれた良いとこだらけのまこちゃんを、良い意味で壊して違う良さも魅せてくれたのが推しメン、っていうのは幸せなことだねぇ。
カーテンコールのお話が、色んな嬉しさと、色んな そうかぁ。。ってのとでよく分からない気持ちになってたんだけど、ブログ読んだらだいぶ解消された。笑
あとは、Shinさんがあそこまでデレて絡む感じは純奈さすがだな。笑
って思いながら同時に、やっぱ自分からあんまりいけない梅澤の美波さん死ぬほど可愛いな。ってなったから、
推しメンが正義です。()
葉月は、あ、それもできるんですね。ってなったし、
聖来ちゃんは映像で見ても良いからやばいし、
真佑ちゃんは台詞めちゃんこ良いし、
すんごい良かったぁ。。ってとこが他にもめちゃめちゃあるんだけど、キリがないし僕の出番でもないだろうからやめとく！笑
まとめて言えば、2019年版もとっても好きです。
なるぐりのお2人はほんとに頭から最後までずっと満点以上くらいのなるぐりなのがほんとにすごいよなぁ。
山内さんがムーンの変身時にピョンピョンしてるの可愛いし、
田上さんのどう考えても愛されるキャラ感たまらんし。
美里さんはお歌もできるしお話も上手いし、
美絵子さんは特に千穐楽にとんでもなく圧倒され、
成実さんの関西のオカン感はいつまでも最強で 笑、
今年の千尋さんはより一層 僕の好きが詰まってたし、
Shinさん相変わらずかっけぇのにめちゃめちゃ可愛かったし、
武田さんはほんとに別人すぎて怖いくらい 笑
でこまゆさんほんと可愛いの塊だし、
佐久間さんはSuperflyとか聴いてみたいし()、
小泉さんの100良い人そうな感じ思わず笑顔になっちゃったし、
肥田野さんの先生はうさぎが反抗できる感ちゃんとあったし 笑、
山下さんのスラーっとした綺麗さすんごかったし、
大橋さんはさすがGロケさんだああってなった。笑
クイン・メタリアも、より実体を感じた気がする〜。
麻衣ちゃんは神。
強いカンパニーだなぁ〜。
小嶋さん。
めっちゃ考えてるんだろうなぁ ってより思ったかなぁ。
四天王としての貫禄というか重さもすごかったし、丸みを帯びながら尖った感じ(伝われ)
あの華奢さからあの勢いが出るのはほんとになんなのかね。()
2倍になったゾイッ！も ふふふふふ。(ニヤニヤ) ってなりました。笑
"どうかな？" はやっぱ去年のが強すぎたけど、千穐のはなかなか好きでちた。
表現の仕方もお歌も、やっぱり観聴きしていたい存在だなぁと改めて思つたのであふ。
最高のカンパニーだなぁぁぁぁぁ。。
それにしても、
お見送りだけが心残りすぎて困ってる。
お見送りのために生きてたのに()
ちょっと話は変わるけど、去年も今年もかすみちゃんとお話した時に思ったことをまた思った。
握手会の1枚もほんと大事にしないとなぁ、と。
毎度毎度、推しメンに会って話せてるけど、色々と奇跡的だよなぁ。
ちょうどこれから仙台だけど、特に梅澤の美波さんの枚数は貴重だし大事にしないとだぁ。
もちろん純奈ちゃんもね☆
また年明けにはあるわけだし、楽しみだね〜。
梅澤の美波さんは映画だってね。
それも楽しみだねぇ、映像で演技を観れるの。
いつだって反省ばっかりだし、やってることもその結果も、そりゃ嬉しいものばっかりだとは思うけど、どこか足りないというか本当に望んでるって訳ではないのかな〜って思っちゃうけど、
全部が充電みたいなもんだと思うし、
吸収してきたことを発揮してさらに新しいことも吸収して、いつか一番やりたいことに全部を放出してくれたらこっちとしても本望だなぁ。
がんばれ〜〜
話がちょこちょこ変わっちゃったけど、
やっぱり心掴まれるセーラームーンはさすがの作品だなぁと思ったのである。
もっと観たかったな〜。
次は、3・4期の話ができたらいいねぇ。
2019年の神宮のお話。
今更 過ぎん？？？
言うたらほぼ名古屋全ツと変わらんから、まとめ方に迷ってたらひと月が経ちかけた。()
名古屋の1日目が楽しすぎて、僕の今年の全ツはそこに詰まってたからここでは名古屋に無かったことに触れとこ。
何よりも覚えてるのは「夜明けまで強がらなくてもいい」かなぁ。
振り付けの力なのかなんなのか、みんないつもより揃ってるように見えて、めちゃめちゃ惹かれちゃった。
なんと言っても梅澤の美波さんのいつもと違う感じすごかつたああああ。
好きです。
魔雲天も見れてよかった〜
でもせっかく推しメンの殺陣的なものが見れるチャンスだったのに、戦闘時 1秒もモニターで抜いてくれなかったから、気づいたら梅澤の美波さんが喉元に金属バット当てられてて、
すごく悲しくなった()
あとは「他の星から」の飛鳥ちゃん。
ほんとすんごいね飛鳥ちゃん。
センステからはめちゃ遠かったのに観入ってしまった。
さくらちゃんも腕長ぇし足長ぇし、もっと上手くなられたらやばいだろうな。。って感じだったなぁ。
飛鳥ちゃんが色々と先輩だなぁって実感した時間だった。
そして、
玲香ちゃんの
" 卒業しても乃木坂 "
って言葉はとっても好きでした。
すごい人がキャプテンだったなぁ。
「白米様」は名古屋と違う謎の違和感はあったものの、変化には気づけずでなんか悔しかったです。(タケルくんありがとう)
こんなもんかな。
あ、めちゃめちゃ気合い入って、顔真っ赤になってたMCが死ぬほど可愛かったです。
よし。()
2,3日目はステージの上手側の横にいたから、
ビルの窓に映ってた、おそらく推しメン達が見てる神宮の花火を見るのが、
なんだか沁みたのである。
まだまだ乃木坂46が好きなんだなぁと思ったのである。
「オリエント急行殺人事件」のお話。
『オリエント急行殺人事件』の結末を知らない方は読まないでください。
知らない方は今すぐTSUTAYAやらGEOやらに向かって『オリエント急行殺人事件 (2017)』だけでいいので借りてくるか、Amazonに飛んでレンタルか購入をして見てください。
別にそんなに興味無いからいいよ（笑）って思ってる方も損だと思うので今回だけは僕の提案を受け入れてください。笑
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この作品に初めて触れたのはさっき出てきた2017年公開のケネス・ブラナー監督&主演の映画。
作品名はもちろん聞いたことあったけど中身は知らなくて、名探偵系 好きだし、キャストもめちゃ豪華だったのも相まって、確か公開日に観に行った。
ラストに驚愕したのは忘れられない。
ミステリーっていうと、犯人が１人、多くても２,３人っていう固定観念があったから、色んなこと考えながら探しながら観てたのに、裏切りにも程があるくらいだった。笑
他のミステリー作品を利用するかのようでもあって、本当に名作だなぁと。
それが舞台化するってなって、ほとんど列車の中だけの話だから、細かく区切られて色んな部屋がある狭い列車の中をどうやるのかなぁ。って感じだった。
最初 乃木の公式では、純奈はメアリ・デブナム役って発表されて、2017年の映画ではスターウォーズでレイ役も務めたデイジー・リドリーがやってた役どころ。
うわ。めちゃめちゃ良いの貰ったじゃん。
って喜んでたのに、ちょっと経ったら発表のページから役名が消えてて、
いざちゃんと発表されたら、アンドレニ伯爵夫人。笑
映画だとスーパー箱入りドラッグ娘()だから、あらら〜？って思ったけど、他の役名も結構 違ったから映画とは違う感じなんだなぁ〜と。
本人に聞いたら、
"結構 喋るよ"
って言われて、謎の安心。笑
でもずっと、
"やばい。"
って言ってビビってたのウケたな()
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時が流れて初日。
劇場内に足を踏み入れたら、舞台上にはでっかいオリエント急行の列車。
オールディーズ系のTHE洋楽が流れてて、ワクワクしたなぁ。
わりと前の方で観れてたから、次々と視界の端から乗車する登場人物達が集まってくるのはめちゃめちゃ楽しかった。
全員乗車して、いざ出発。
オープニングがたまらん楽しかった。。
大好きなんだよねぇ舞台のオープニング。
話の概要をギュッとして全員出てくるあの感じが。
曲も良き良きの良き。
キリがないからこんなところで舞台上の話は終わりにして(突然)、
終わってみて、
すーーーごくなんとも言い難かった。
推しメンの貴婦人さと若さの所作と、相変わらず台詞が無くてもすげぇし、
他の演者さんみんな流石としか言い様がないし、
舞台としてあそこまで組み立てるのはすごいことだと思ったし、
めちゃめちゃ楽しかったんだけど、
俺が映画を観た時に得たあの衝撃と同じもの、あるいは近しいものを、この舞台を観終えた時にも受け取れるのかな。って気になってしまった。
映像作品と、比べるというか同じ線上に乗せるのがとってもナンセンスなのは分かってるけど、
どうしても、結末を知ってる人向け、に観えたから、初めて触れる人はどう感じるのか気になった。
でもほんと楽しかったなぁ。
小西さんかっこいいし、小西さんかっこいいし、小西さんがとってもかっこよくて()、
緻密に組み立てられてる一人一人の台詞と動きはすごかったなぁ。
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初日を観終えた時、
あぁ。この作品にもこの要素が絡んでるのかぁ。。
って、思考の果てしなさを感じた。
その要素は前回書いたお話。
オリエントでは特に 善と悪の差 ってところかな。
冒頭でポアロも語りかけてきたけど、正義とはなんなのか。っていう。
今作は、何をもってして人は悪を悪と判断するか。が1つの要点だと思う。
真実を晴らすことだけがポアロにとっての正しさであり善であった訳だけど、
悪を心に抱く人は死んでしまっても構わない、っていう心のどこかにあった気持ちをポアロは否定できずに嘘を選んだ。もちろん他にも原因はあるけど。
ただ俺が気になるのは、確かにラチェットはろくでもない悪人なんだけど、ポアロ達も視聴者の僕らも、犯人側からの見方しか持ってないんだよねぇ。
偏見とも言えちゃう。
前に僕の高校時代からの親友が、
「偏見って 偏った見方 ってのが一般的だけど、偏ったものを見て生まれてるもの でもある」
的なことを言ってて、なるほど。って思ったことがあるんだけど、
その1つだと思う。
乗客達の過去は明かされる。ラチェットより色んな面を見れる。感情的な所も、人を想っている所も。
一方、ラチェットに関しては横暴な態度と過去の大罪しか見えなかった。
そりゃポアロも視聴側も犯人に肩入れしちゃいがちになる。
確かに結果的に5人の命を奪っていて、罰を受けずに逃げて、映画ではラチェットとして生きている間も詐欺じみたことをしていて、きっと本当にただの悪人なんだと思う。
でも仮に、ラチェットが罪を悔いていたら？
仮に、ラチェットのことを大事に想う人がいたとしたら？
全部たらればの話だけど、可能性が無い話じゃない。
その情報がもしあったらこのお話はどう転んでたんだろう。
そして、今後 似たような事件に直面したらポアロはどうするのか。
もしも犯人達が罪を重ねることがあったとしたらポアロは何を思うのか。
きっとポアロ自身もその もしもの自分の未来 が怖くて、一度揺らいだら戻れない。ってことを理解しながら乗客を救った。
何年も費やして騙し続けて明確な殺意を持ってた犯人達は、悪 ではないのか。
何をもってすればそれを断じることができるだろう。
前後のポアロの思考が気になって、ポアロシリーズを全部 読まないと分からないんじゃないかな。とも思ったけど、
正義とはなんぞや、っていう問いかけは今回の舞台で特に強くされてた部分だと思うから、原作を追っても答えにはならないんだろうな。
まず、フィクションだから考えても無駄なんだけどさ(自滅())
まぁ、
改めて 人間 を考えた作品だったなぁ。
大阪と千穐じゃ全然違ったねぇ。
伊藤純奈さんはやっぱすごいや。
『天守物語』のことも書いときたいんだけど、なかなかまとめるには難しくて、そのうち残せればいいなって感じ。
心には残りすぎてる。
ね、推しメン
次は神宮かな？
